『慰中黒』物申す!!
シアトルのメタルバンド、Solace In Blackの日本語サイト。シアトルのメタル情報やら、バンドマンの日常を紹介。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

おばあちゃんいい加減にし。

オカルト・カテゴリー第一弾がもひとつだったんで、もう少しだけおばけっぽいお話を書いとこう。

Dが前に住んでいたルームメイトの家は、もともとそのルームメイトのおばあちゃんの持ち物だった。 そのおばあちゃんがそこで亡くなったこともあり、亡くなってかなり年数が経つが未だにそこに魂が住んでいるらしい。

Dがある晩、ベッドに横になっていたら、廊下の床がぎぃー、ぎぃーと誰かが歩く音がする。しかも、スリッパをひきずる音もする。

ずりっ、ぎぃー、ずりっ、ぎぃー。

またそのテンポがまさしく、お年寄りの歩き方。 ルームメイトはDのベッドルームから廊下を挟んでちょうど向かい側、ルームメイトのいびきが聞こえる。

ずりっ、ぎぃー、ずりっ、ぎぃー。

止まらない音に、Dはたまりかねて叫んだ。

いい加減にしぃや!ばあちゃん!

音はぴたっと止まった。


また別の日には、Dがリビングルームで一人でギターをしゃかしゃか弾いていた。 すると、誰かが目の前に気配がして、突然!突風のごとく何かが同居人の体を駆け抜けていった。

その後にほのかに、お年寄りのにおいがしたという。 


そして、Dがその家を出たりしたが、その後もよくそのルームメイトと友達しているので、遊びにいっている。 ある日、あっしとDがその家に行って、一緒にDVDの映画を観ていたとき、突然ルームメイトくんがリモコンでDVDを止めた。

「今なんかが、俺の顔にふっと息かけたぞ。」

別に窓が開いていたわけでない、寒い日や。しかも、ふっと顔にかけられる方向に窓はないし、ましては風が一瞬口でふっとかけたように吹くわけないし。


おばあちゃんは姿を見せるわけでなく、Dやルームメイトに気配を感じさせるくらい。 まだ、この家にいたいんやろうな。 でも、驚かせるのはやめてちょーだい、ばあちゃん。

シックスセンスのないワタクシ管理人はまだおばあちゃんにお会いしたことがございません。(別に会いたくないけど。)

スポンサーサイト




  1. 2005/08/15(月) 08:38:39|
  2. Occult|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

  

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://smilekhfc.blog18.fc2.com/tb.php/13-80eabc33
 

  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。